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ロランスドクレルモンモントワゾン(ロランス・ド・クレルモン=モントワゾン) フランスのモンモランシー公の系譜に登場する人物。 関連: アンリイッセイドモンモランシー (アンリ1世・ド・モンモランシー、夫)
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登録日:2022/01/22 Sat 23 09 05 更新日:2024/04/24 Wed 22 25 07NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 なぁにこれぇ? カード魔神-真の姿- デッキ ドロー!!モンスターカード!! フルモンスター 権現坂昇 超重武者 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 「フルモンスター」とは、遊戯王デッキタイプの一つ。 概要 本来遊戯王は「モンスター・魔法・罠」の三種類のカードがあり、それぞれの力をバランスよく合わせることがデッキ構築の基本になる。 デュエルモンスターじゃ魔法カードとモンスターカードのコンビネーションが重要なんだ モンスターだけじゃ相手の魔法カードに軽くいなされちゃうよ 昔、俺の友がこんなことを言っていた デュエルとは、モンスターだけでは勝てない。罠だけでも魔法だけでも勝てはしない… 全てが一体となってこそ意味を成す と、遊戯王に登場するキングたちも概ね、その認識を持っている。 しかし【フルモンスター】と呼ばれるデッキは、そのものずばり「魔法・罠カードを入れず、メインデッキをモンスターカードのみで構成した」デッキである。 後述するが、少数の魔法・罠カードを採用する【ほぼモン】というデッキも存在する。 長所 一見すると(というか実際問題)歪な構成になるが、もちろん相応の利点があってデッキとして成立している。 1.デッキトップのカードが必ずモンスターカードである 2.墓地に魔法・罠カードが一枚も存在しない 一般的に【フルモンスター】向けといわれる効果は、この2つのうちどちらかを条件にしていることが多い。 そうした効果を存分に使用できるという利点。 3.相手の魔法・罠対策カードが腐る 自分が魔法・罠カードをプレイすることが無いので 相手が持つ《サイクロン》《王宮の勅命》《人造人間-サイコ・ショッカー》などの魔法・罠対策カードが無意味なものになる。 相手は死に札を握らされた状態になるため、疑似的なハンデスとして機能し戦略を狭められたことになる。 《アクセスコード・トーカー》用の《神聖魔皇后セレーネ》《エフェクト・ヴェーラー》の出張セットなどエクストラデッキにも間接的な影響がある。 注意が必要なのはペンデュラムモンスターのペンデュラム効果を使う場合や、モンスターカードを装備カード状態で使用する場合。 これではモンスターカードではなく「魔法カード」として扱われるため、魔法カードメタが刺さることには注意。 4.潤沢に手札を使える あくまでモンスターの通常召喚は原則1ターンに一回まで。 なのでモンスターだらけのデッキにすると必然的に手札の枚数を多い状態でキープできる。 これにより手札コストを擁する効果を惜しみなく使用したり、ペンデュラム召喚などによる一斉放出が狙えたり、 手札の枚数によって強化される《トラゴエディア》等を最大限に活用できる。 弱点 一方で、フルモンスターデッキの弱点は以下の通り。 1.モンスター効果のメタカードが刺さる 2.モンスター召喚のメタカードが刺さる モンスターカードのみの構成にしている以上、モンスターをメタされると途端に苦しくなる。 効果を使おうにも《スキルドレイン》が邪魔をし、特殊召喚も各種結界像や《大天使クリスティア》に阻まれては、機能不全と寸分変わらない。 普通のデッキであれば「《禁じられた一滴》発動!」「頼んだぞ、《ライトニング・ストーム》!」と足掻くアテがあるだけに余計難しい。 全く手も足も出ない訳では無いが、こちらに残された対策はあくまで「その場凌ぎ」であり「克服」と呼べる代物ではない。 3.優秀な効果を持つ魔法・罠カードを使えない 上の欠点と少し被るが、デッキの回転に欠かせない魔法カードや、確かな妨害能力を持つ罠カードを一切使えなくなる欠点は非常に大きい。 評価 遊戯王の基本的な構築概念から大きく外れたデッキであり、また普及率もかなり低いので独特の個性が発揮される。 「極端・豪快」に対して琴線を振れる人ならば、このデッキにも何か惹かれるものがあるかもしれない。 その一方で「デッキの強さ」という観点で見ると今一つなところは否めない。 単純に、先に挙げた欠点が戦う上で辛いことがその理由。 ただでさえ現環境はモンスターカードに比重が寄りやすく、そしてモンスターメタが跋扈している。 そんな状況下でフルモンスターのデッキが力を存分に発揮するのは難しい。 フルモンスターを組んで得られるメリットも、それを上回るデメリットを抱えては意味がなくなってしまう。 つまりフルモンスターデッキを組むからには、この欠点を補って余りある能力を持ったモンスターを要求される…はずなのだが。 そもそも大抵の弱小カードがそうであるように、「難儀な条件を要求しといて対価はそれっぽっちなの?」なカードもしばしばで フルモンデッキを組むこと自体がそれなりのハンデを抱えていると言っても過言ではない。 「罠の時点で遅い」と言われそれに代わるような手札誘発系モンスターが充実し、魔法カード以上の強力な効果と高いステータスを併せ持つモンスターが増えたとはいえ、まだまだモンスターのみのデッキは構築難易度が高いのが現状である。 だから普及率が低いんだけどね とはいえ、他のデッキにはない魅力を備えていることも事実。 大会で結果を残してデュエリストを驚かせる事もしばしばあり、特に【ほぼモン】は環境でも十分警戒すべきデッキの一つになっている(後述)。 【フルモンスター】向けカード 星見獣ガリス 効果モンスター 星3/地属性/獣族/攻 800/守 800 手札にあるこのカードを相手に見せて発動する。 自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、 そのカードがモンスターだった場合、そのモンスターのレベル×200ポイントダメージを相手ライフに与えこのカードを特殊召喚する。 そのカードがモンスター以外だった場合、このカードを破壊する。 【フルモンスター】デッキの代表的なカード。 デッキ内のすべてのカードをモンスターカードに統一することで、墓地肥しとダメージと特殊召喚を確実なものにする。 効果の発動に回数制限がないため、場に出した後に《百獣王 ベヒーモス》等で手札に戻せば再度効果を使うことができる。 これに特化し、【フルモンスター】の派生で《コアキメイル・デビル》と《A・ジェネクス・バードマン》で1ターンキルを狙う戦術もある程。 ちなみにこのカードはアニメ遊戯王GXで遊城十代が使用していたが、魔法カードが多い十代のデッキとこのカードの相性は本当は悪い。 黒薔薇の魔女 チューナー・効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1700/守1200 このカードは特殊召喚できない。 (1):自分フィールドに他のカードが存在せず、このカードが召喚に成功した場合に発動する。 自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。 それがモンスター以外だった場合、そのカードは墓地へ送られ、このカードは破壊される。 レベル4のチューナーであり、フルモンスターであればリスクを気にせず1ドローを行える。 ただしフルモンスター構成の他にも求められる条件があるので腐りやすい。 また最近では、召喚権と条件にリターンが釣り合っていないという意見も増えている。 専用サポートもあるが、素引きすると面倒なのは変わらない。 EMシール・イール ペンデュラム・効果モンスター 星1/水属性/魚族/攻 100/守 100 【Pスケール:青3/赤3】 (1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 【モンスター効果】 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールドにセットされた魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 このターン、そのカードは発動できない。 この効果の発動に対して、お互いは魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 エキセントリック・デーモン ペンデュラム・効果モンスター 星3/光属性/悪魔族/攻 800/守1000 【Pスケール:青7/赤7】 このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカード以外のフィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードとこのカードを破壊する。 【モンスター効果】 このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをリリースし、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 それぞれモンスター効果無効と魔法・罠の破壊をペンデュラム効果で行う。 ありふれた妨害効果だが「ペンデュラム効果で行う」部分がポイント。 ペンデュラム効果ということは魔法カードの効果として扱われるため、《スキルドレイン》等のモンスターメタに対しても強気に出ることができる。 モンスターばかりで固める【フルモンスター】にとっては重要な突破手段。 そして他のデッキではお目にかかれない手こずり方、突破手段の細さに【フルモンスター】の弱点が垣間見える。 トラゴエディア 効果モンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻 ?/守 ? (1):自分が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードの攻撃力・守備力は自分の手札の数×600アップする。 (3):1ターンに1度、手札からモンスター1体を墓地へ送り、 そのモンスターと同じレベルの相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その表側表示モンスターのコントロールを得る。 (4):1ターンに1度、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 このカードのレベルはターン終了時までそのモンスターと同じになる。 フルモンスターデッキでは召喚権の都合上手札が溜まりやすいので、(2)の強化も(3)のコントロール奪取も使いやすい。 魔法・罠カードをセットすることもないので高攻撃力を維持しやすく、1ターンキルに対する防御札になる。 フルモンスターデッキ 超重武者 デッキのテーマ単位でフルモンスター要素を取り入れた機械族デッキ。 こちらは「墓地に魔法・罠カードが無い」ことを条件に様々な効果を使えるタイプのフルモンデッキで、更に守備表示のまま攻撃を行うなど独自要素がかなり多い。 第9期当時は装備カード扱いになるモンスターカードの「装留」もあるので、サイクロンなどの魔法対策は喰らってしまう。 そもそもフルモンを要求している割には、イマイチ自力に乏しく、 (機械族デッキなのにノヴァインフィニティが使いづらいことなど)決定力に不足しているところは否めない。 しかし、フルモン墓地で相手の墓地にある魔法カードを毎ターン使用しついでに除外できる切り札の一枚《超重荒神スサノ-O》など、惹かれる要素も根強い。 また、後述の【ほぼモン】にしたり、そもそも「墓地に魔法・罠カードが無い」条件のモンスターを採用せず《超重武者ビッグベン-K》中心に留めるなど、実際には割と魔法・罠カードも採用されがち。 第11期には大幅な強化を受けたことで環境の一角を占めるようになっている。 水フルモン フィッシュボーグ-プランター 効果モンスター 星2/水属性/魚族/攻 200/守 200 このカードが墓地に存在する限り1度だけ発動できる。 自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。 墓地へ送ったカードが水属性モンスターだった場合、さらにこのカードを墓地から特殊召喚する。 「フィッシュボーグ-プランター」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 水属性モンスターのみでデッキを作るタイプのフルモンスターデッキ。 キーカードは《フィッシュボーグ-プランター》。 メインデッキを水属性モンスターのみにすることで、毎ターン確実に墓地肥やしとプランターの蘇生を行える狙いがある。 ただし通常のフルモンスターから更にデッキ構築の縛りを加えた都合、魔法・罠だけでなく水属性以外のモンスターも採用できなくなる。 何より防御の要となる手札誘発に、有力な水属性カードが少ない事実が重くのしかかる。定番の妖怪少女も水属性は頼りにならない。 相手ターンに使える効果を持つモンスターと海皇を組み合わせれば、展開さえできればなんとかはなるものの、先攻征圧に対する脆弱さは否めない。 水属性モンスターへの有力なサポートカードである《サルベージ》なども使えない。 更に酷いことをいうと、プランターを運用する上でフィールド上ではバニラなのに肩入れする理由is何?という疑問が付きまとう。 類似カードに《グローアップ・バルブ》がいるが、あれはチューナーモンスターだったために蘇生した後も素材役として優秀でいること、 何より運用にあたって専用デッキなんか組むことなくほぼどんなデッキでも有効に使用できた点が大きかった。 いくら毎ターン自己蘇生といえど、手札誘発を大きく制限してまでほしいかと言われれば、とうてい首肯できまい。 一応リンクモンスターの登場などでバニラであろうと任意のタイミングで自己再生が可能ということでの価値は増しているが、著しい高速化により毎ターン蘇生できるという点についての評価は落ちている。 だがしかし結界像がメインで仕込める点は見逃せない。 いわゆる先攻番長となるが、海皇と合わせることでピーピングハンデスロックという形態も取れる。 レベル1フルモン ミスティック・パイパー 効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカードをリリースして発動する。 自分のデッキからカードを1枚ドローする。 この効果でドローしたカードをお互いに確認し、レベル1モンスターだった場合、自分はカードをもう1枚ドローする。 「ミスティック・パイパー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 金華猫 スピリット・効果モンスター 星1/闇属性/獣族/攻 400/守 200 このカードは特殊召喚できない。 (1):このカードが召喚・リバースした時、 自分の墓地のレベル1モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは除外される。 (2):このカードが召喚・リバースしたターンのエンドフェイズに発動する。 このカードを持ち主の手札に戻す。 レベル1モンスターのみで構成したフルモンデッキ。 キーカードは《ミスティック・パイパー》で、《金華猫》による蘇生と合わせて毎ターン2枚のドローが約束される。 しかしレベル1モンスターの強みとは《金華猫》の蘇生の他にも、サーチができる《ワンチャン!?》やデッキから特殊召喚できる《ワン・フォー・ワン》があり レベル1フルモンデッキとは、その強みを自ら手放していることになる。 確かに2枚ドロー確約は大きいが、必要なカードをデッキからピンポイントに用意できるこれらのカードが使えないため 必要なカードはドロー頼みになってしまう。 レベル1以外をドローしてもアド損にはなっていないことを理由に、普通のレベル1特化デッキに《ミスティック・パイパー》を採用し 2枚目のドローはいけたらラッキー程度に留めておいて運用する方が良いかもしれない。 レベル3軸フルモン 【フルモンスター】の重要カードである《星見獣ガリス》や《A・ジェネクス・バードマン》、《エキセントリック・デーモン》等がレベル3なので 他にも様々なレベル3モンスターカードを採用してレベル3の割合を増やしたデッキ。 《カードガンナー》や《彼岸の旅人 ダンテ》で確実にモンスターカードのみを墓地に送ることができるため 十分に墓地アドバンテージを稼いで《SR三つ目のダイス》《ペロペロケルペロス》で守りつつ リンクモンスターや3の倍数のレベルを持つシンクロモンスターで攻める戦法を持つ。 儀式フルモン 儀式魔法カードで降臨するモンスターをフルモンで使う?まるで意味が分からんぞ!と言わないでほしい。 儀式魔法の代わりにメガリス儀式モンスターを使うことで、儀式魔法に頼らず儀式召喚が可能になる。 そこでいっそフルモン化させちまえば、《ホルスの黒炎竜 LV8》も《ナチュル・ビースト》も怖くないぜ!なコンセプトのデッキが完成した。 実際はフルモン化の影響で、儀式魔法のみならず手札を補強する《メガリス・ポータル》や《儀式の下準備》も、 更にメガリスの重要カードの《メガリス・アンフォームド》をも使用できず、デッキの安定性が大幅に損なわれてしまい、ファンデッキの域を出ていない。 岩石フルモン 岩石族を中心にしたフルモンスター。 有力なモンスターはデッキをガンガン掘り進むアダマシアのチューナーやシンクロモンスター、コストさえ捻出できれば何度でも特殊召喚できる《ブロックゴーレム》《ブロックドラゴン》と、手札入れ替えの《怒気土器》。 フルモンスター化することによりアダマシアチューナーで非チューナーの岩石族を発掘する確率が飛躍的に上がるため、圧倒的な展開力を見せる。 掘り出された《コアキメイル・ガーディアン》により妨害を防ぎながら《ギガンテス》《岩の精霊 タイタン》なども加わった一気呵成の凄まじい展開力は、並のデッキを圧倒している。 汎用防御カードの《原始生命態ニビル》も入るため相手の征圧も容易くは許さないが、展開を阻害するためむしろ邪魔などとデッキを追われることも。 壊獣カグヤ 壊獣を《妖精伝姫-カグヤ》で再利用することに焦点を当てたデッキ。 その実態は手札誘発や墓地効果なども使って徹底して相手を崩し続ける、妨害特化型のフルモン。 しかし壊獣やカグヤの妨害力を疑問視する向きもあり、片方あるいは両方が抜ける事態も起きている。 ほぼモン 「ほぼフルモンスター」の略。 「ほぼ」なので極少数の魔法・罠カードを採用していることが特徴。 構築の柔軟性を上げ、強力な魔法・罠カードを使用できる利点はあるものの、フルモンスターだからこその利点は失われている。 「ガリスの効果でピン刺しした魔法カードを当ててしまった」と戦略の瓦解にも繋がりかねない。 やはり考えなしに作れるデッキではなく、採用する魔法・罠カードにも相応の理由が求められる。 【ほぼモン】に使用されるカード 雪花の光 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 このカードの発動後、このデュエル中に自分は「雪花の光」以外の魔法・罠カードの効果を発動できない。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 手札のモンスター1体を相手に見せ、デッキに戻してシャッフルする。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 禁止カードの《強欲な壺》と同じ2枚ドローに、豪華すぎるオマケの手札交換が付いた魔法カード。 しかも墓地から自発的に除外してくれるので「墓地に魔法・罠カードが無い」状態をキープできる。 強力な効果であることは言えば更なり、しかしその代償として「このデュエル中に魔法・罠カードを使えない」という重い制約を課せられる。 通常の魔法・罠カードのみならず、 ペンデュラムカードとして効果を使う《エキセントリック・デーモン》や、装備魔法として効果を使う超重武者装留モンスターも含めて一切使用できなくなる。 そのためフルモンスターデッキの系列であってもこのカードの採用は抵抗の大きいものになってしまう。 縛りはやりすぎにも見えるが、やはりその見返りは桁外れていることも事実。 元々モンスターカードの比重が多いデッキを「《雪花の光》採用ほぼモン」デッキに改造することも無茶な話ではない。 その証拠に、日本では【海皇水精鱗】や【彼岸】、海外では【サンダー・ドラゴン】が 「《雪花の光》採用ほぼモン」デッキに姿を変え大会で結果を残している。 当然その有用性はテーマデッキに限った話ではなく、近年になって大規模非公認でも結果を残し始めた【壊獣カグヤ】でも優秀なエンジンとして重宝されている。 妖精伝姫(フェアリーテイル)-シラユキ 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1850/守1000 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを裏側守備表示にする。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分の手札・フィールド・墓地からこのカード以外のカード7枚を除外して発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 影依の巫女(ノェルシャドール) エリアル リバース・効果モンスター 星4/水属性/サイキック族/攻1000/守1800 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):このカードがリバースした場合、 除外されている自分の「シャドール」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを表側守備表示または裏側守備表示で特殊召喚する。 (2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、お互いの墓地のカードを合計3枚まで対象として発動できる。 そのカードを除外する。 超重蒸鬼テツドウ-O(オー) シンクロ・効果モンスター 星12/地属性/機械族/攻2000/守4800 「超重武者」チューナー+チューナー以外の「超重武者」モンスター2体以上 このカードはルール上「超重武者」カードとしても扱う。 (1):このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。 その場合、このカードの守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。 (2):1ターンに1度、手札を2枚まで捨て、 捨てた数だけ相手フィールドのカードを対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (3):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 お互いの墓地の魔法・罠カードを全て除外し、 除外した数×200ダメージを相手に与える。 墓地に魔法・罠カードが無い状態を任意に作れるモンスターの一例。 コストや素材の縛りなど条件はあるものの、モンスターでその状態を作れるのであれば【ほぼモン】で頼らない手はないだろう。 逆に言えば《雪花の光》のように自発的に墓地から離せない魔法・罠カードを使うなら、こうしたカードで後始末ができなければ状態を維持できないということでもある。 これらを妨害されないよう、上手く露払いしておきたい。 狂戦士の魂 速攻魔法 「狂戦士の魂」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドのモンスターが直接攻撃で相手に1500以下のダメージを与えた時、手札を全て捨てて発動できる。 自分のデッキの一番上のカードをめくり、それがモンスターだった場合、そのモンスターを墓地へ送り、相手に500ダメージを与える。 その後、モンスター以外がめくられるまでこの効果を(最大で7回)繰り返す。 めくったカードがモンスター以外だった場合、そのカードをデッキの一番上に戻す。 度が過ぎる挑発を働いたHA⭐︎GAをメッタ斬りにしたことで有名な速攻魔法。 モンスターカードを引くたびにダメージを与えるということは、デッキをモンスターカードのみにすれば大ダメージを与えることができる。 最大ダメージの4000を簡単に達成できたり怒り狂った王様の真似事ができたりと、ほぼモンデッキで使うだけの魅力はある。 「ドロー! モンスターカード!!」「ドロー! モンスターカード!!」「ドロー! モンスターカード!!」… 厳しい発動条件と手札コストを呑んで使ってみるのも一興。 魔導雑貨商人 リバース・効果モンスター 星1/光属性/昆虫族/攻 200/守 700 (1):このカードがリバースした場合に発動する。 魔法・罠カードが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、その魔法・罠カードを手札に加える。 残りのめくったカードは全て墓地へ送る。 魔法・罠カードを引くまで延々とデッキをめくり続ける効果。 これを【ほぼモン】で使用すれば、デッキに入れたお目当ての魔法・罠カードを確実に引き当て、あわよくば墓地肥やしも行える。 アニヲタWikiじゃ追記と修正のコンビネーションが重要なんだ。 追記だけじゃ相手の記事荒らしに軽くいなされちゃうよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 権現坂の潔いデッキテーマに惚れた -- 名無しさん (2022-01-22 23 23 20) 同じように全部ユニット系カードでも、デュエマのフルクリーチャーに比べてえらい組みづらさなんやな -- 名無しさん (2022-01-22 23 27 48) アニメ第一話で遊戯に「なぁにこれぇ?」って言われたときの城之内のデッキもフルモンじゃなかったっけ?もちろんシナジーとか一切ないけど。 -- 名無しさん (2022-01-22 23 57 29) ↑一応、フルモンではあるけど城之内が「強そうなカードを片っ端突っ込んだ」と言ってる言わば紙束に等しい物だったね -- 名無しさん (2022-01-23 00 20 25) 凡骨エクゾ -- 名無しさん (2022-01-23 00 35 04) シューティングスターで5連続攻撃するためにフルチューナーにするデッキもあった気がする。しかも妖怪少女がチューナーだから妨害札も潤沢っていう -- 名無しさん (2022-01-23 02 08 29) まともな出番が一回しかなかったためダイナソー竜崎の原作デッキがこのデッキになってる -- 名無しさん (2022-01-23 02 11 04) 別名シルク ミルク -- 名無しさん (2022-01-23 10 04 47) なんかネガティブなことばっか書いてね?たしかに弱点の多いデッキではあるけどさ -- 名無しさん (2022-02-26 18 47 29) ↑でもこれ以上褒めるのも無茶じゃない?弱点多いのは事実なんだし -- 名無しさん (2022-03-12 09 25 52) 名前 コメント
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説明文 種類 聖獣型デジモン 属性 ワクチン 必殺技 ネコパンチ 名前の由来 テイル【tail】(しっぽ) 必殺技の由来 猫+パンチ【punch】
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登録日:2023/04/06 Thu 16 07 32 更新日:2023/08/03 Thu 11 04 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 オモチャ デジタルモンスター デジモン デジモンワールド データ種 ハグルモン ブリキ ブリキモン ブリキ人形 マイナー 不遇 完全体 歯車 『ブリキモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 数多く存在するデジモンの中でも、ドがつくマイナーな上、最不遇と言っても過言ではないデジモンである。 さて…“マイナーなデジモン”と言われると、読んでいる方は何を思い浮かべるであろうか。 漫画『Vテイマー01』に登場した人造(ゲノ)デジモンである、ヘルムモンら三体? ゲームのラスボスでありながら、未だに詳細な設定が明かされず、公式図鑑にも登録されていない(*1)クロノモンやグリムモン? カオス三将軍や、レッドやマスターブイドラモンのようなゲーム限定の色違い種? 初代シリーズの中で唯一アニメに出れていないサイクロモン先輩がメジャーに見えるほどのデジモンが、広大なデジタルワールドには存在している。 そんな中、ゲームに二度も登場した上、育成可能枠にも選ばれた経験があるのに、未だに公式から言及の無い存在…それがブリキモンなのである。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【ブリキモンの活躍】PSソフト『デジモンワールド』 PSソフト『デジモンワールド2』 図鑑ギア『D-Spirit』 【基本データ】 世代 完全体 タイプ マシーン型(?) 属性 データ種 必殺技 不明 【概要】 足の無い、角ばった薄いグレーのブリキ人形のような姿をしたデジモン。 ただし、下部にはタイヤのようなものが4つ付いており、移動はこれで行うと思われる。 こんなナリでも完全体。 目の部分は赤いバイザーのようになっており、腹の部分からは中の歯車が見えている。 また、背面には大きなゼンマイのネジが付いている。 英語名は“Tinmon”。 “Tin”は「錫」のことであり、英語圏では鉄などに錫メッキしたものであるブリキも“Tin”と表現される。 …以上、分かっているブリキモンの全貌である。 【ブリキモンの活躍】 PSソフト『デジモンワールド』 1999年にバンダイから発売された、デジモンゲーの金字塔。 これがブリキモンの初登場である。 とはいえ、この時点ではデジモンと明言されていた訳ではなく、セリフこそあるものの「ブリキ人形」名義での登場であった。 登場場面は「おもちゃのまち」のロボットハウス。 パートナーがもんざえモンの状態で右上のブリキ人形に話しかけることで、ストーリーが進む。 「あっ、もんざえモン!復活したんダネ!」 「わ、何だろ?」 「早くワルモンザエモンをやっつけてよ!みんな動かなくなっちゃってサ!早く早く!」 「ちょ、ちょっと待って!こいつはおまえの知ってるもんざえモンとはちがうんだよ。」 「え?困ったナ。でももんざえモンでショ?」 「まあ…もんざえモンであることはまちがいないけどね。」 「じゃあ、たのむヨ。ワルモンザエモンっていう、ワルーーーーーーーーーいやつが、ボクの仲間をさらっていったんだ。」 「あいつをやっつけられるのは、たぶんもんざえモンしかいないヨ!」 「んむむ。それは見逃すわけにはいかないな。よーし、そいつはどこにいるんだ?」 「となりの家にいるヨ。トビラのふういんをとくから、行ってみてヨ。」 「そっか、OK。助けてやるからな!」 依頼通りにワルもんざえモンを撃破すると「はぐるま」が入手できる。 それを持ってロボットハウスに戻ると、ファイル島に過去にあった出来事を教えてもらえる。 また、ぬいぐるみを貰えるので、もんざえモンが街に参加することになる。 「あっ、おかえりハグルモン!」 「ハグルモン?!」 「何だ何だ?!」 「昔むかしのお話だよ」 「悪いやつがどこか遠くから」 「この島へやってきたよ」 「悪いやつはデジモン達に言ったよ」 「この島は俺のものだ」 「島のデジモンたちはわるいやつに」 「それはちがう」 「この島はみんなのものだと」 「たたかいをいどんだよ」 「すべてのデジモンの協力で」 「悪いやつはこらしめられたよ」 「でも悪いやつは」 「今に見ていろと」 「どこかへいっちゃったよ」 「昔むかしのお話だよ」 「ふえ~何か楽しい気分に…おっと違う!」 「今の歌の話って、この島の昔話だよな。昔、悪いやつをデジモンがやっつけたっていう…」 「ふーむ…悪いやつ…いったい何者だろう?」 「助けてくれてありがとうナノ。これはお礼ダヨ。」 ちなみに、上述の会話から分かるように、中の歯車はハグルモン。 (アニメなどではそうは見えないが)「ハグルモン自体は自我を持っていない」と公式設定ではされているため、特に問題はない。 つまり、最初はハグルモンの方が付属物、つまり、オクタモンに対するフジツモンのような存在であったのである。 …が、今となってはハグルモンは亜種のソーラーモンやX抗体も手に入れた上に、コハグルモンという更に付属デジモンすら手に入れてしまった。 憐れブリキモン、もといブリキ人形。 PSソフト『デジモンワールド2』 デジモンワールドシリーズの二作目。 本作で、育成可能枠になったのに加え「ブリキモン」という名も与えられた。 進化元はクロックモン、もしくはタンクモン。 進化先はボルトモン。 特にクロックモンは初代デジワーで共に、明確にデジモンかそうでないのか分からない存在、という繋がりのある仲間である。 本作で設定された必殺技は『アンティマジック』。 しかし、これは「味方全体の毒、マヒ、混乱を治す効果」という補助技。 成熟期のグルルモンらも『アンティドウテ』のようなモロに英語の技を与えられていた そのため、この技もそれに類するものと思われるので、これがブリキモン種特有の技である可能性は低い…のだが。 オマケに、ストーリー上での出番はない(*2) 図鑑ギア『D-Spirit』 アニメ『デジモンフロンティア』も終わりを迎える2003年に、バンダイアジアがアジア・オセアニア地域向けに発売した玩具。(日本は除く) 「デジモンアナライザー」や「ディーターミナル」の流れを汲む玩具だと思えばいい。 図鑑で確認できる収録デジモンは500体オーバー。 その中に、ブリキモンの姿も確認できたのであった。 しかも、このためだけに作成された(と思われる)ドット絵まで引っ提げて!! 公式はブリキモンを忘れていなかったのだ!! 余談だが、この際の必殺技は『アンティマジック』が設定されている。 …しかし、時は流れて2023年。 最後に、ブリキモンの姿が確認されてから20年以上の月日が流れた。 しかし、20年以上経ってもデジワー版のゴーレモンが(名前こそ出なかったものの)アニメに初登場したり、 急にデジワー3のラスボスであるラグナモンが公式図鑑に掲載されたりした事実もある。 ブリキモンも希望を捨てずに待ちたいものである。 また、2020年7月発売の『デジモンカードゲーム』ブースターパック第2弾のトイアグモンのカード(Bt2-055)の背景に飛んでいる(?)ブリキモンが描かれているのが確認できる。 ただ、その場所というのがフロッピーディスクやVHS内蔵のブラウン管テレビなどの前時代的な遺物が溢れるゴミの山…。 公認のイラストレーターの中にもブリキモンの事を覚えている方がいるのは嬉しい限りではあるが、場所があまりにも不穏。 しかし、前述したように決してそこに埋もれている訳ではない。 このイラストは、そんな過去からブリキモンが現代に飛び出してくることを暗示している……のだといいなぁ。 ちなみに余談だが、同カードゲームにはクロスウォーズ出身ながらデジモン図鑑に登録されてない「キングホエーモン」がカード化されていたりする。 また初代デジモンワールドを意識したカードがいくつか収録されたテーマパックもあるため、ブリキモンにもひょっとしたら希望はある……かも。 追記・修正はブリキモンの止まった刻の歯車が動き始めたらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲームに参戦してるのに、デジモン図鑑に載ってないのってこいつだけ? -- 名無しさん (2023-04-06 17 03 40) 「ゲームに参戦」を「自キャラとして使用可能」という意味に解釈すると、項目内でもチラッと触れてるクロノモンHMとその系譜(ヒョコモン、ブライモン、ブテンモン)辺りもかな。デジワー版ゴーレモンも『デジタルカードバトル』では使用カードの一枚だったから、ある意味では自キャラかもしれない -- 名無しさん (2023-04-06 17 13 40) ↑回答ありがとうございます。そうです。プレイアブルキャラって意味です。 -- 1コメント (2023-04-06 17 19 20) デジモンカードゲームのブースターパック第2弾(2020年7月22日発売)のトイアグモンのカードのイラストの背景にいる。 -- 名無しさん (2023-04-06 22 50 37) 情報ありがとうございます。実物確認して追記してみました -- 名無しさん (2023-04-07 09 48 02) ラグナモンの図鑑掲載とほぼ同時期に新カードゲームに収録されたからゴーストゲームが終わった今、カードで登場と同時に図鑑に掲載されそうな気がする -- 名無しさん (2023-04-08 12 16 01) あれってデジモンだったの!? -- 名無しさん (2023-04-08 23 02 25) 名前 コメント
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オリジナルモンスター詳細 通常モンスター MVPモンスター
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エレナデルモンテネグロ(エレナ・デル・モンテネグロ) イタリア王の系譜に登場する人物。 関連: ニコライッセイ (ニコラ1世、父) ミレナヴコティッチ (ミレナ・ヴコティッチ、母) ヴィットーリオエマヌエーレサンセイ (ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世、夫) ヨランダマルゲリータディサヴォイア (ヨランダ・マルゲリータ・ディ・サヴォイア、娘) マファルダディサヴォイア (マファルダ・ディ・サヴォイア、娘) ウンベルトニセイ (ウンベルト2世、娘) ジョヴァンナディサヴォイア(2) (ジョヴァンナ・ディ・サヴォイア、娘) マリーアフランチェスカディサヴォイア (マリーア・フランチェスカ・ディ・サヴォイア、娘) 別名: イェレナペトロヴィチニェゴシュ (イェレナ・ペトロヴィチ・ニェゴシュ)
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43,000 ちょびリッチポイント すばるさん 会員番号:19980** 賞の名前 1,000 ちょびリッチポイント ぱらまみゅさん 会員番号:19756** 賞の名前 8,000 ちょびリッチポイント はいんさん 会員番号:5350** 賞の名前 8,000 ちょびリッチポイント みぁけさん 会員番号:23753** 賞の名前 2,000 ちょびリッチポイント shellingfordさん 会員番号:24030** 脱毛の進行を抑止する抗男性ホルモン剤として実在するものはどれ? b)ケトコナゾール
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問288 76歳男。数年前の健康診断でPSAがやや高値 (5.1 ng/mL) であったが、自覚症状もないため、放置していた。最近になり、腹圧をかけないと尿が出なくなり、血尿が出現したため、泌尿器科を受診した。また、腰痛も自覚するようになった。 【検査所見】 直腸診により、前立腺は栗の実大であり、左右は非対称、また、一部に硬結が触知された。 腫瘍マーカー検査:PSA 40 ng/mL 前立腺酸性ホスファターゼ(PAP) 12 ng /mL (正常値3 ng /mL以下) MRI検査:所属リンパ節の腫大が認められた。 骨シンチグラフィー検査:骨盤及び腰椎に硬化性病変が認められた。 (病態・薬物治療) 本症例に関する記述のうち、適切でないのはどれか。2つ選べ。 1 本症例は男性ホルモン依存性の疾患である。 2 本疾患は前立腺外腺の腫瘍化が主な原因である。 3 PSAの高値は確定診断として用いられない。 4 放射線療法は適応とならない。 5 前立腺全摘除手術を行った後に薬物療法を行う。 次の問題
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シモン・ベルモンドのテーマ 収録作品:悪魔城ドラキュラ[SFC] 作曲者:コナミ矩形波倶楽部 概要 このゲームの主人公である伝説のヴァンパイアハンター「シモン・ベルモンド」のテーマ。 後の作品によっては「Simon s Theme」や「THEME OF SIMON」という曲名で呼ばれることも。 ゲーム内では1番最初のステージのほか、ラスボスのドラキュラ戦の後半で使用。ステージクリア時でも一瞬だけ流れる。 パイプオルガンの音色がふんだんに使いこまれた荘厳な楽曲で、過去作のステージ曲とは大きく毛並みが違うシリアスの濃さが特徴。 どちらかと言うとアクションゲームというよりも、シリーズの世界観であるゴシックホラーな雰囲気が強く表現された音楽となっている。 シリアスさだけではなく勇ましさを感じさせるキャッチーなメロディーも魅力であり、本作における代表的な楽曲として人気が高い。 「シモンのテーマ」というと、この曲よりも同じくシモンが主人公を務めるファミコン版『悪魔城ドラキュラ』の「Vampire Killer」を思い浮かべる人もいるだろう。 ただ「Vampire Killer」ほどではないが、この曲も後のシリーズ作において何度かアレンジされ、シモンが出演しない作品で使われることも。 最初にアレンジされたX68000版『悪魔城ドラキュラ』では、構成が1部変更され新しいイントロが加えられた。 X68000版のリメイクである『悪魔城年代記』も新イントロ版をベースにしたアレンジであり、しばらくこの形が主流となった。 『バンパイアキラー』や『悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス』では同じく新イントロ版を採用している。 一方で『悪魔城ドラキュラ THE ARCADE』と『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』では新イントロなしの原曲に近いアレンジとなった。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』には原曲と『悪魔城ドラキュラ THE ARCADE』のアレンジ版が収録されている。 使用されている作品一覧 ゲーム名 補足 悪魔城ドラキュラ(SFC) 原曲 悪魔城ドラキュラ(X68k) 曲名「Simon s Theme」新イントロが追加 悪魔城年代記 新イントロあり バンパイアキラー 曲名「THEME OF SIMON」新イントロあり 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 新イントロ・追加パートありサントラに別バージョンのアレンジが収録 悪魔城ドラキュラ THE ARCADE 新イントロなし 悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair 新イントロなしDLC追加曲 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 原曲と「THE ARCDE」のアレンジ版が収録 過去ランキング順位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 598位 第2回 みんなで決めるランキング・マイナーレトロ機種限定ランキング 37位(X68000/SC-55音源) みんなで決めるKONAMIのゲーム音楽BEST100 92位(X68000/SC-55音源) 第2回みんなで掘り出すゲーム音楽ベスト100 115位(X68000/SC-55音源) みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 233位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 64位 みんなで決める一面BGMランキング 90位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 143位 みんなで決めるアレンジBGMランキング 224位(X68000/SC-55音源) サウンドトラック 悪魔城ドラキュラ・ベスト2
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【作品名】悪魔城ドラキュラシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】ラルフ・C・ベルモンド 【属性】吸血鬼ハンター 【年齢】23歳 【長所】続編の闇の呪印において恐ろしく強くなった 【短所】続編の闇の呪印において恐ろしく好戦的になった、しかも迂闊になった 【備考】悪魔城伝説で20歳、そこから3年後の闇の呪印で23歳 vol.1